

私共、株式会社CFP(クリエイティブ・フィールド・ポテンシャリティ) は、社名の由来である「可能性を創造する場」として多様性のある人材から企業価値のさらなる向上へ、その実現に向け、一人ひとりが成長し輝く未来ある人財として創造性豊かな活気ある会社です。
近い将来、人口減少とともに高齢化が進み、障害の多様化や障害の重度化など地域生活への支援が益々必要となる時代がきます。
こうした先の見通しが難しいなか近い将来、AI時代によって社会のあり方にさまざまな影響が出ると予想され、福祉業界のIT、ICT化から働き方も大きく変化していきます。支援においても地域包括支援がより重要になると考えられます。
障害のある人がその人らしい生活を送り、社会の一員として生き生きと暮らすことができる社会が将来像になり、「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域の多様な主体が人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながり、皆が暮らしと生きがい、地域と共存する社会に必要とされる事業を追求しつづけます。